肩こりの人がバストアップできない理由

あなたは慢性的な肩こりになやまされていませんか?

成人女性の、実に8割の人が肩こりに悩まされている、というデータもあります。

そして、この肩こりがバストアップを妨げる要因にもなっているのです。

肩こりの原因とは

まず肩こりの原因から考えてみましょう。

肩がこるというのは、一体どういう状況なのでしょうか。

肩が凝っている状態は、正確には「僧帽筋が硬くなっている状態」を指します。

僧帽筋というのは、肩から背中にかけて広がっている、人体でもっとも大きな筋肉です。

僧帽筋の役割は、頭や腕を支えること。

真っ直ぐ前を見れるのも、腕を自由に動かせるのも僧帽筋のおかげです。

つまり、僧帽筋は上半身の要ということになります。

常に頭や肩を支えているので、非常に疲れやすい筋肉です。

特になで肩や猫背の人は、僧帽筋に疲労が溜まりやすく、肩こりの原因ともなります。

肩こりの人がバストアップできない理由

では、ここで本題です。
何故、肩こりはバストアップを妨げる原因になるのでしょうか?

肩こりになると、僧帽筋の血流が悪くなります。

僧帽筋の血管はバストを構成する大胸筋や小胸筋の血管とつながっていますから、僧帽筋の血流が悪くなると、バストの血流も悪くなってしまいます。

血流が悪くなると、バストに栄養が届きにくくなります。

水や光を与えられない植物と同じように、栄養不足の状態では、バストも育ちにくいということになります。

加えて、肩こりを招く猫背やなで肩自体もバストアップの妨げとなります。

姿勢が悪い
→肩こりが起こる
→余計に姿勢が悪くなる
→肩こりが酷くなってバストアップもできない、
という悪循環に陥ってしまうのです。

肩こりを防止するためには

バストアップのためには、肩こりを解消することが重要な課題となります。

使い捨てカイロで温める

肩こりの人は多くの場合、肩の血行が悪くなっています。

使い捨てカイロを肩に当てて、凝っている部分を温めましょう。

ただ、素肌に直接カイロを当てるのはよくありません。

低温ヤケドを予防するためにも、ハンカチや薄手の服の上から当てるようにしてください。

時間は10分~15分程度で大丈夫です。

仕事の休憩時間などに行なうこともできます。

肩甲骨はがし

まずは、右手を右肩に、左手を左肩に当てて、ぐるぐると肩を回しましょう。

次に手をコシに当てて、肩を持ち上げます。持ち上げる時に息を吸って、下げる時に吐き出しましょう。

肩を回すのは前後5回程度、息を吸って吐くのはそれぞれ3秒ほどでOKです。

生理前の肩こりはストレスが原因

生理前にだけ肩こりが出る人は、自律神経のバランスが上手く保たれていない可能性があります。

ストレスを感じると交感神経が働いて、常に体が緊張状態になってしまうのです。

この緊張が肩こりの原因となることがあります。リラックスするよう心がけましょう。

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