ナイトブラの勧めと選び方

ナイトブラの勧めと選び方

ナイトブラはバストアップブラの一種

ナイトブラは寝ているときに着けることを目的としたブラジャーです。

昼間に着けるブラジャーとは、機能も目的も大きく違います。

単に夜つけるだけのブラ、というのではなく、ナイトブラはバストアップにも大きな効果を発揮します。

「寝ている時もブラジャーを着けるなんて、寝苦しくそう」と敬遠してきた人も、ナイトブラの大事さを知ったら、考えが変わりますよ。

バストは重くて崩れやすいもの

ナイトブラの説明をする前に、バストの性質からご説明しましょう。

バストの重さは、Aカップの人でも、片方で約250g以上もあります。

片っぽだけで、お肉1パック分ですね!

この重みが体の上でゆらゆらと、行ったりきたりしているのです。

その重みのほとんどが脂肪です。

脂肪は体温ぐらいの温度では柔らかく、一箇所に留まりにくいという性質があります。

したがってバストの脂肪は、ほっておくと、どんどん背中やお腹に流れていこうとします。

油断していたら、あっという間に流れてしまい、バストそのものが小さくなるだけでなく、脇肉や背中、下半身太りの原因にもなってしまいます。

また、ブラジャーの支えが無いと、バストを支えている大事な部位であるクーパー靭帯をいためてしまうこともあります。

クーパー靭帯はたいへん伸びやすく、切れやすい靭帯です。そして、一度損傷すると二度と元には戻りません。

ナイトブラの必要性

就寝時にブラジャーをしないと、どんなことになるのでしょうか。

怖ろしいことに、バストはどんどん型崩れしていきます。バストの脂肪が、前述のようにとても流れやすいという性質を持っているからです。

寝ているときくらい楽にさせてよ…と言う人もいますが、日本人の平均睡眠時間は7時間から8時間、一日の約3分の1は眠っているという計算になり、それはけっして短くはない時間です。

その間、ブラジャーを着けずに過ごしていたら、バストから脂肪がどんどん離れていってしまいます。

具体的にどのようなことがバストに起きるのか、具体例をあげてみましょう。

左右のバストが離れていく

仰向けに寝ると、バストは両側に流れてしまい、バストトップが離れてしまいます。

バストが垂れる

重力のかかるままに、バストが垂れてしまいます。

バストサイズが小さくなる

バストの脂肪が、胸からわきや背中に流れてしまい、バストサイズが小さくなってしまいます。

片方のバストだけ小さくなってしまう

横向きに寝ていたら、片側の乳房だけが小さくなってしまうこともあります。

ブルブルブル。怖いですよね。

これらはナイトブラをつけないときの問題というか、バストに悩みを持つ女性の多くが抱えている悩み、そのものとほとんど共通する悩みなのではないでしょうか?

そこでナイトブラの出番。

就寝時にナイトブラを着けるだけで、これらの問題が一気に解決する可能性があります。

寝ている間もバストを理想の位置にとどめてくれて、脂肪分が流れていくのを防いでくれるのです。

つまりナイトブラは、バストアップしたい人にも大きな助けとなるのです。

ナイトブラの選び方

ナイトブラを選ぶポイントは3つあります。

素材が柔らかく、肌を傷つけないものを選ぶ

ホックや肩ヒモに金属の留め具なんかがついていると、寝ている間に肌を傷つける可能性があります。金具の無いタイプを選びましょう

また、バスト全体を優しく包み込んでくれるような形で、伸縮性のある素材のものを選びましょう。

ワイヤーは、入っていないタイプのものがオススメです。

通気性が高い生地を選ぶ

人間は寝ている間に、コップ一杯ほどの汗をかいていると言われます。

汗をかかないと思う季節でも、寝汗は確実にかきますので油断は禁物です。

汗で濡れた下着を長い時間着けていたら、どんどん体が冷えてしまいます。

体が冷えると体調面で良くないことは言うに及ばず、バストアップという観点からみても悪影響です。

そのため、ナイトブラは通気性が高くて、汗をしっかりと外部へ逃してくれるようなものを選びましょう。

バストにフィットするナイトブラを選ぶ

バストにフィットしないユルユルのブラをしていると、仰向けになって寝ても、横向きになって寝ても、脂肪は脇に流れてしまい、着けている意味がありません。

かといって、締め付けがきついブラを選ぶと、今度は寝ている間に血流が悪くなって、これもバストアップの逆効果となります。

ナイトブラは、普段のブラ選び以上に、自分のバストにしっかりフィットしたものを選ぶようにしましょう。

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